2014.03.24
このイベントの中で、百合学院の学生たちが来場した小学生に向けて、シンサイミライノハナを行いました。
多くの方からメッセージをいただく事ができました!
ありがとうございました!
イザ!カエルキャラバン in百合学院高校
3月23日、百合学院高等学校にて、イザ!カエルキャラバンカエルキャラバンが開催されました。このイベントの中で、百合学院の学生たちが来場した小学生に向けて、シンサイミライノハナを行いました。
多くの方からメッセージをいただく事ができました!
ありがとうございました!
2014.03.24 14:58 / 防災学習
2014.03.12
この日は、津波・高潮ステーションで毎年3月に行われている防災イベント。
様々な防災に関する出展者の方が集まりました。
この日は残念ながら、インフルエンザが流行してしまい、数名のこども研究員が欠席になってしまいましたが、
残されたメンバーで頑張りました!
午前中は、ラボオープンに向けて最後の準備。
1日目のワークシートを振り返りながら、ワークでの気付きや感じたことを伝えるために、最後の仕上げをしていきます。
この日は、イベントは10時から。
展示も終わりが見えてきたところで、一旦お客さんへの説明の流れを理恵先生と確認。
しかし、僕らが準備している間も、他のブースからは音楽が聞こえ、お菓子が配られ、こども太鼓が鳴り響く・・・
そんな環境で、若干研究員の集中がそっちに持っていかれ気味・・・。
午後から大丈夫か?!
なんとか準備は仕上げることができたので、本番にむけて腹ごしらえ。
ゆる〜い雰囲気の中、ちゃんと説明できるか非常に心配です!
ご飯を食べていると、外にでていたこども研究員が走って帰ってくるなり、
「お客さんもうきてるで!もうはじめとくから!」
え〜?!
ということで、休憩終了し、ラボオープン!
そして、はじまってからがびっくり。こども研究員たちは、ばりばり来場者に説明していきます。
ほとんど完璧に実験の流れやBOSAI食の意味を伝えていきます!
こどもたちが考えた、様々な不調のシチュエーションに効くマジックパウダーに、みなさん釘付けでした。
「便秘にきくんや〜、今すぐ食べたいね!」
「足腰悪くて運動できないから、この運動不足に効くパウダーが気になるね。」
などなど。体調不良は、非常時だけじゃないですもんね。
こども研究員も自信が湧いてきたのか、どんどん積極的に説明していきます。
一方でこちらの実験ブースも、常に満員の大盛況。
参加者の方も、思いおもいにオリジナルのBOSAIマジックパウダーを調合していきます。
迷っている人にも、1日目の経験を活かしてきちんとサポートできました。
続々と、新しいBOSAI食レシピが完成していきます!
同世代の小学生だけではなく、大学生、おじいちゃん、おばあちゃんまで、たくさんの方が来られて、みなさんにBOSAI食をしっかり伝えることができました!
聞いたこともない、新しいBOSAIの知恵に、大学生も真剣にこども研究員の説明をきいてくれました。
途中、余裕がでてきたところで、宣伝部隊が発足しました!
即興のチラシを作成し、営業活動へ飛び出しました!
そして、ついには館内放送までさせていただけることに。
凄まじい行動力・・・。
宣伝の効果もあってか、本当の最後の最後までずっとお客さんで溢れる研究所になりました!
約2時間のラボオープンを終え、お疲れさまの修了式。
2日間とてもがんばり、日本ではじめてのBOSAI食マイスターとして認定された証の授与式!
たくさんの人のBOSAI食を広めて、いつか必ずおとずれる“もしも”の時に今日の経験を活かせる大人になってね!
これで今回の「こどもBOSAIラボ」は終了です!
BOSAIを楽しく学んだこどもたちが、将来本当に、活躍することが楽しみです。
今後も、色んな地域で「BOSAI食」を伝えていければと思います!!
こどもBOSAIラボ2日目 ラボ公開!
先週行った、BOSAI食の研究成果を発表するために、一日限りの「こどもBOSAIラボ」をオープンしました!この日は、津波・高潮ステーションで毎年3月に行われている防災イベント。
様々な防災に関する出展者の方が集まりました。
この日は残念ながら、インフルエンザが流行してしまい、数名のこども研究員が欠席になってしまいましたが、
残されたメンバーで頑張りました!
午前中は、ラボオープンに向けて最後の準備。
1日目のワークシートを振り返りながら、ワークでの気付きや感じたことを伝えるために、最後の仕上げをしていきます。
この日は、イベントは10時から。
展示も終わりが見えてきたところで、一旦お客さんへの説明の流れを理恵先生と確認。
しかし、僕らが準備している間も、他のブースからは音楽が聞こえ、お菓子が配られ、こども太鼓が鳴り響く・・・
そんな環境で、若干研究員の集中がそっちに持っていかれ気味・・・。
午後から大丈夫か?!
なんとか準備は仕上げることができたので、本番にむけて腹ごしらえ。
ゆる〜い雰囲気の中、ちゃんと説明できるか非常に心配です!
ご飯を食べていると、外にでていたこども研究員が走って帰ってくるなり、
「お客さんもうきてるで!もうはじめとくから!」
え〜?!
ということで、休憩終了し、ラボオープン!
そして、はじまってからがびっくり。こども研究員たちは、ばりばり来場者に説明していきます。
ほとんど完璧に実験の流れやBOSAI食の意味を伝えていきます!
こどもたちが考えた、様々な不調のシチュエーションに効くマジックパウダーに、みなさん釘付けでした。
「便秘にきくんや〜、今すぐ食べたいね!」
「足腰悪くて運動できないから、この運動不足に効くパウダーが気になるね。」
などなど。体調不良は、非常時だけじゃないですもんね。
こども研究員も自信が湧いてきたのか、どんどん積極的に説明していきます。
一方でこちらの実験ブースも、常に満員の大盛況。
参加者の方も、思いおもいにオリジナルのBOSAIマジックパウダーを調合していきます。
迷っている人にも、1日目の経験を活かしてきちんとサポートできました。
続々と、新しいBOSAI食レシピが完成していきます!
同世代の小学生だけではなく、大学生、おじいちゃん、おばあちゃんまで、たくさんの方が来られて、みなさんにBOSAI食をしっかり伝えることができました!
聞いたこともない、新しいBOSAIの知恵に、大学生も真剣にこども研究員の説明をきいてくれました。
途中、余裕がでてきたところで、宣伝部隊が発足しました!
即興のチラシを作成し、営業活動へ飛び出しました!
そして、ついには館内放送までさせていただけることに。
凄まじい行動力・・・。
宣伝の効果もあってか、本当の最後の最後までずっとお客さんで溢れる研究所になりました!
約2時間のラボオープンを終え、お疲れさまの修了式。
2日間とてもがんばり、日本ではじめてのBOSAI食マイスターとして認定された証の授与式!
たくさんの人のBOSAI食を広めて、いつか必ずおとずれる“もしも”の時に今日の経験を活かせる大人になってね!
これで今回の「こどもBOSAIラボ」は終了です!
BOSAIを楽しく学んだこどもたちが、将来本当に、活躍することが楽しみです。
今後も、色んな地域で「BOSAI食」を伝えていければと思います!!
2014.03.12 00:48 / 防災学習
2014.03.03
会場は津波・高潮ステーション。
1日目は、災害時の食の問題について学び、それを解決するためのBOSAI食を研究。
そして、2日目は、こども研究員となり、イベントに来てくれた方にBOSAI食を伝えます。
今回参加してくれたのは、これまでのシンサイミライ学校でも参加してくれた、本田小学校と三軒屋西小学校のこどもたち8人!
出迎えの挨拶は「久しぶり!」でハイタッチ!みんな心なしか大きくなったなぁ〜!とこれからのラボに期待が高まります。
「BOSAI食」とは、東京大学のフードリサーチャー、福本 理恵さんと開発した、非常食、保存食、タネ(野菜)を組み合わせてつくる、見た目も美しい、味や栄養バランスの良い食事です。
神戸で「こどもBOSAIカフェ」を開催してから、2回目のBOSAI食イベントです。
福本さんとこどもたちは、初対面。いつものと雰囲気の違う白衣の研究服をきた先生に、こどもたちは少しドキドキ。
最初は、非常時の食の問題についての基礎知識を学びます。
避難所に届く、レトルトカレーや缶詰では、命はつなげるけど、栄養バランスが悪いこと。食事が楽しくなくなるので、心にも体にも様々な不調が現れてしまうことを学びます。
そこで、登場するのが、BOSAI食のキーワード「タネ」です。
少しずつ大きくなっていくタネは、たくさんのものを失って悲しい状態の心を癒す力があります。
今回、タネを育てるために用意したのは、「タネダンゴ」
タネダンゴは、数種類のたねを泥でつつんだダンゴです。
少ない水でも育ち、そこの土にあったタネが発芽するという仕組みです。
こども研究員は、野菜やハーブ、彩りを添える花の中から、バランスよくタネを選び、実際にタネダンゴをつくりました。
選んだタネと土と、粘土を一定の割合で混ぜ、団子状に丸めればタネダンゴの原型は完成!
あとは、数日間乾燥させれば、非常寺でも野菜を育てらことのできる、タネダンゴの完成です。
お昼ごはんの時間は、実際に非常時のごはんを食べてみましょう!
テーマは、「どれだけ非常食が美味しくないか!?」
待ちに待ったお昼ご飯が、冷たいおにぎり・・・
少し残念ですね。
そこで、冷たいおにぎりを美味しく返信させるために、暖かいみそ汁と乾物を混ぜて、おいしいご飯に変えて食べてみます。
色々な乾物の中から自由に選びます。
ここにお湯をそそぎ、お味噌汁をつくります。
ラーメンをつくってしまう研究員も!
様々な調味料や、乾物の組み合わせを実験して、どうすればもっと美味しくなるかを探求しました!
暖かくなっておいしくなって、さらに色んなバリエーションを試す楽しみも生まれました。
そしていつの間にかおなか一杯に!
実際に体感して、食の力の大切さを学びました。
おいしいへ変化させるコツをきちんと振り返り、ワークシートにまとめることも忘れずに。
午後からは、午前の学びをもとに、BOSAI食づくりに取りかかります。
今回つくるBOSAI食は「メシのたね」。
これは、乾燥した高野豆腐、小麦粉がベースのダンゴに、保存食でもある、様々な調味料やハーブ、ドライ食材を混ぜてつくる、
コロッケやドーナツのような食べ物です。
避難生活中におこる、体と心の不調について学びます。
この中から、自分が気になる不調に効く、調味料を組み合わせた「BOSAIマジックパウダー」のレシピを、それぞれが考えます。
エプロンを締め、気合十分!
まずは、理恵先生から、作り方についてのレクチャーを受けます。
栄養バランスだけではなく、味も大切。コツをしっかりと学びます。
それでは、いざ実習開始!
まずは、ベースとなる高野豆腐を粉砕して、小麦粉を混ぜてこねるところから。
ベースができたら、次は調味料を選びます。
パウダーを調合しては味見し、バランスを整えていきます。
今回はたくさんのパウダーから、それぞれが決めた「〇〇に効くパウダー」を意識しながら5種類選び取りました。
パウダーが完成したら、ベースと混ぜて、フライするだけ!
そして完成したのがコチラ!
ドキドキの実食タイムは、
「おいしいー!」
「揚げたらさらにおいしくなった!」
「味しない・・・」
どうやら、成功ばかりではなかったみたいですが、8人8様の「めしのタネ」が完成しました!
その後は、時間の許す限り、様々なレシピを試していきました!
できたレシピは、主任研究員、理恵先生のチェックを受けます。
選んだ調味料が、実際にどんな効果があるのか、本当に狙いどおりになっているか確認してアドバイスをもらいます。
それぞれ、ベストなレシピが完成し、この日は終了。
一週間後は、津波・高潮ステーションで防災のイベントがあります。
こどもBOSAIラボは、そこのひとつのブースを研究室にしてしまい、成果を発表+体験してもらうブースをやります。
さぁ、みんなは立派に研究員となって、お客さんに伝えられるでしょうか?!
こどもBOSAIラボ オープン
3月2日、災害時でも心と体を元気にする「BOSAI食」を研究し、みんなに広めていくことを目指す研究所「こどもBOSAIラボ」がオープンしました!会場は津波・高潮ステーション。
1日目は、災害時の食の問題について学び、それを解決するためのBOSAI食を研究。
そして、2日目は、こども研究員となり、イベントに来てくれた方にBOSAI食を伝えます。
今回参加してくれたのは、これまでのシンサイミライ学校でも参加してくれた、本田小学校と三軒屋西小学校のこどもたち8人!
出迎えの挨拶は「久しぶり!」でハイタッチ!みんな心なしか大きくなったなぁ〜!とこれからのラボに期待が高まります。
「BOSAI食」とは、東京大学のフードリサーチャー、福本 理恵さんと開発した、非常食、保存食、タネ(野菜)を組み合わせてつくる、見た目も美しい、味や栄養バランスの良い食事です。
神戸で「こどもBOSAIカフェ」を開催してから、2回目のBOSAI食イベントです。
福本さんとこどもたちは、初対面。いつものと雰囲気の違う白衣の研究服をきた先生に、こどもたちは少しドキドキ。
最初は、非常時の食の問題についての基礎知識を学びます。
避難所に届く、レトルトカレーや缶詰では、命はつなげるけど、栄養バランスが悪いこと。食事が楽しくなくなるので、心にも体にも様々な不調が現れてしまうことを学びます。
そこで、登場するのが、BOSAI食のキーワード「タネ」です。
少しずつ大きくなっていくタネは、たくさんのものを失って悲しい状態の心を癒す力があります。
今回、タネを育てるために用意したのは、「タネダンゴ」
タネダンゴは、数種類のたねを泥でつつんだダンゴです。
少ない水でも育ち、そこの土にあったタネが発芽するという仕組みです。
こども研究員は、野菜やハーブ、彩りを添える花の中から、バランスよくタネを選び、実際にタネダンゴをつくりました。
選んだタネと土と、粘土を一定の割合で混ぜ、団子状に丸めればタネダンゴの原型は完成!
あとは、数日間乾燥させれば、非常寺でも野菜を育てらことのできる、タネダンゴの完成です。
お昼ごはんの時間は、実際に非常時のごはんを食べてみましょう!
テーマは、「どれだけ非常食が美味しくないか!?」
待ちに待ったお昼ご飯が、冷たいおにぎり・・・
少し残念ですね。
そこで、冷たいおにぎりを美味しく返信させるために、暖かいみそ汁と乾物を混ぜて、おいしいご飯に変えて食べてみます。
色々な乾物の中から自由に選びます。
ここにお湯をそそぎ、お味噌汁をつくります。
ラーメンをつくってしまう研究員も!
様々な調味料や、乾物の組み合わせを実験して、どうすればもっと美味しくなるかを探求しました!
暖かくなっておいしくなって、さらに色んなバリエーションを試す楽しみも生まれました。
そしていつの間にかおなか一杯に!
実際に体感して、食の力の大切さを学びました。
おいしいへ変化させるコツをきちんと振り返り、ワークシートにまとめることも忘れずに。
午後からは、午前の学びをもとに、BOSAI食づくりに取りかかります。
今回つくるBOSAI食は「メシのたね」。
これは、乾燥した高野豆腐、小麦粉がベースのダンゴに、保存食でもある、様々な調味料やハーブ、ドライ食材を混ぜてつくる、
コロッケやドーナツのような食べ物です。
避難生活中におこる、体と心の不調について学びます。
この中から、自分が気になる不調に効く、調味料を組み合わせた「BOSAIマジックパウダー」のレシピを、それぞれが考えます。
エプロンを締め、気合十分!
まずは、理恵先生から、作り方についてのレクチャーを受けます。
栄養バランスだけではなく、味も大切。コツをしっかりと学びます。
それでは、いざ実習開始!
まずは、ベースとなる高野豆腐を粉砕して、小麦粉を混ぜてこねるところから。
ベースができたら、次は調味料を選びます。
パウダーを調合しては味見し、バランスを整えていきます。
今回はたくさんのパウダーから、それぞれが決めた「〇〇に効くパウダー」を意識しながら5種類選び取りました。
パウダーが完成したら、ベースと混ぜて、フライするだけ!
そして完成したのがコチラ!
ドキドキの実食タイムは、
「おいしいー!」
「揚げたらさらにおいしくなった!」
「味しない・・・」
どうやら、成功ばかりではなかったみたいですが、8人8様の「めしのタネ」が完成しました!
その後は、時間の許す限り、様々なレシピを試していきました!
できたレシピは、主任研究員、理恵先生のチェックを受けます。
選んだ調味料が、実際にどんな効果があるのか、本当に狙いどおりになっているか確認してアドバイスをもらいます。
それぞれ、ベストなレシピが完成し、この日は終了。
一週間後は、津波・高潮ステーションで防災のイベントがあります。
こどもBOSAIラボは、そこのひとつのブースを研究室にしてしまい、成果を発表+体験してもらうブースをやります。
さぁ、みんなは立派に研究員となって、お客さんに伝えられるでしょうか?!
2014.03.03 00:00 / 防災学習
2014.01.17
神戸市にある、百合学院高等学校の震災回顧週間にて、シンサイミライノハナを行っていただきました!
終礼の時間に「なぜ震災を回顧するのだろう」というテーマで書いてくださったそうです。
記入後は学内で素敵に展示してくださりました!
百合学院高校のみなさん、ありがとうございました!
震災回顧週間 in百合学院高校
神戸市にある、百合学院高等学校の震災回顧週間にて、シンサイミライノハナを行っていただきました!
終礼の時間に「なぜ震災を回顧するのだろう」というテーマで書いてくださったそうです。
記入後は学内で素敵に展示してくださりました!
百合学院高校のみなさん、ありがとうございました!
2014.01.17 00:00 / 防災学習
2014.01.17
長野市立篠ノ井東中学校の学生さん達が、東北の復興を願い、シンサイミライノハナを書いてくださりました!
活動記録写真と共に、応援メッセージも同封していただきました。
こういうメッセージをいただくと、私たちももっと頑張らないとという気持ちになりますね。
いただいたメッセージは、3月11日に石巻で行われたイベントにて展示させていただきました。
長野市立篠ノ井東中学校のみなさん、ご協力ありがとうございました!
長野市立篠ノ井東中学校の学生にメッセージを書いていただきました!
長野市立篠ノ井東中学校の学生さん達が、東北の復興を願い、シンサイミライノハナを書いてくださりました!
活動記録写真と共に、応援メッセージも同封していただきました。
こういうメッセージをいただくと、私たちももっと頑張らないとという気持ちになりますね。
いただいたメッセージは、3月11日に石巻で行われたイベントにて展示させていただきました。
長野市立篠ノ井東中学校のみなさん、ご協力ありがとうございました!
2014.01.17 00:00 / 防災学習