活動の記録

2015.11.10

愛光保育園の園児たちがシンサイミライノハナを通して震災について考えました

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大阪市淀川区に所在する愛光保育園が主催するの「あいこうバザー」にて、東日本大震災の被災地に向けてシンサイミライノハナPROJECTを実施していただきました。

バザーを開催する前に、先生方が震災のことを全く知らない3・4・5歳の園児たちと一緒に、震災復興のために何ができるかを考え、園児やバザーの参加者それぞれが感じたことをハナビラに表現したそうです。

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メッセージを書いたハナは、11月3日のバザー当日に咲かせ、来園されたご家族の方にもメッセージをご記入いただいたそうです。

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園の先生より、下記のレポートをいただきました。

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今回当園のバザーにてシンサイミライノハナPROJECTを行うにあたり、3・4・5歳児クラス(当園は縦割り保育で幼児が生活)それぞれで東北震災当時の状況を振り返り、復興や支援のた為に何ができるか、そして東北で生活する皆を元気にできる方法は何があるのかを何度も話し合いました。
そして、子どもたちからの想いを汲み取りつつ、それぞれが絵で想いを表現しました。

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当園は卒園児やその保護者、その保護者、その他の来園者を巻き込みながら、様々な想いを絵やメッセージに託し、送っていただいた150枚全てを花に変えることができました。

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もし可能ならば、ぜひ来年度も継続して取り組みを続けていきたいと思います。

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やりとりさせていただくにあたり、園の先生方の強い想いを感じました。
お写真も「少しでもお役に立てれば」と、園児や参加者の一生懸命な表情が見えるお写真をたくさんお送りいただきました。

こうやって、震災のことを全く知らない子どもたちが震災について考える機会をつくっていただいたことや、園児たちそれぞれが震災を自分なりに考え、かわいいイラストで表現してくれたことに、とても嬉しく思います。

今回いただいたメッセージは、来年3月に石巻の仮設住宅にお送りさせていただきます。
きっと、現地の方々のエネルギーになると思います。




シンサイミライノハナPROJECTでは、阪神・淡路大震災の経験を語り継ぐためのメッセージや、東北の方々へのメッセージなど募集しております。
いただいたメッセージは、東北や神戸にお届けさせていただきますので、ご利用をお考えの方は下記お問い合わせ先へご連絡ください。

[お問い合わせ先]
シンサイミライノハナ事務局(NPO法人Co.to.hana)
tel.06-6654-8830
mail.info@cotohana.jp
web.http://shinsaimirai.jp




NPO法人Co.to.hana|http://cotohana.jp
2015.11.10 19:21

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